観音寺市議会 2022-08-25 09月01日-01号
評価する項目につきましては、集客性につきましては、交通アクセスの容易性や広域的な観光資源への利便性など、事業実現性につきましては、将来の用地の拡張性や防災面での安全性、財源の優位性など、周辺環境につきましては、競合施設や周辺環境との調和、渋滞状況などであります。 なお、受託業者につきましては、プロポーザル方式により選定する予定としております。
評価する項目につきましては、集客性につきましては、交通アクセスの容易性や広域的な観光資源への利便性など、事業実現性につきましては、将来の用地の拡張性や防災面での安全性、財源の優位性など、周辺環境につきましては、競合施設や周辺環境との調和、渋滞状況などであります。 なお、受託業者につきましては、プロポーザル方式により選定する予定としております。
今後におきましても、工事期間中及び全線供用後における渋滞状況を把握する中で、必要に応じ、香川県警察等の関係機関との協議・連携を図りながら、交差点改良や信号時間の調整等による渋滞対策を、適時適切に講じてまいりたいと存じます。 項目1の答弁は、以上でございます。 ○議長(井上孝志君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。
今後におきましても、工事期間中、及び全線開通後における渋滞状況等を把握する中で、必要に応じ、県警等との関係機関と協議連携を図りながら、交差点改良や信号時間の調整等による渋滞対策を、適時適切に講じてまいりたいと存じます。
このため、本市としては、駐車場管理の受託者等と協議を行い、交通誘導員を平常時より増員するとともに、山麓側で渋滞状況を事前に周知する人員を配置するなどの、混雑時の対応計画を作成いたしました。 また、山上施設の関係者の協力のもと、従業員等の車両を事前に移動させ、少しでも多くの駐車スペースを確保できるよう努めたところでございます。
さらに、屋島ドライブウエイの無料化に伴い、駐車場のシステム化と屋島山上全体の駐車場整備や道路整備は行われましたが、整備する前と比較して駐車台数を含めた現在の状況をお示しいただくとともに、ことしの5月のゴールデンウイーク時における駐車場の混雑状況や、道路の渋滞状況について、また、今後の渋滞対策をお聞かせください。
しかしながら、今後も行楽シーズンの連休や年末年始などには混雑が予想されますことから、引き続き、ピーク時に対応する駐車スペースの確保に向けて、関係者との協議を進めるとともに、電車やバスなどの公共交通の有効活用、さらには、ICTを活用した渋滞予測や渋滞状況等の情報発信による需要調整なども検討してまいりたいと存じます。
しかしながら、今後も行楽シーズンの連休や年末年始などには混雑が予想されますことから、引き続き、ピーク時に対応する駐車スペースの確保に向けて、関係者との協議を進めるとともに、電車やバスなどの公共交通の有効活用、さらには、ICTを活用した渋滞予測や渋滞状況等の情報発信による需要調整なども検討してまいりたいと存じます。
まず、学園通りにおける朝夕の渋滞状況及び過去5カ年の登下校時の児童生徒が被害者となった事案の交通事故について、市の当局はどの程度把握しておられるでしょうか、御答弁をお願いいたします。
また、ドライブウエイの無料化につきましても、来年度中に実証実験等を行い、通行台数の変化や渋滞状況・駐車場需要など、無料化による効果や影響等を調査してまいりたいと存じます。さらに、本市が来年度取りまとめることとしております高松版MICE振興戦略(仮称)において、屋島活性化も盛り込むことといたしております。
また、トップセールスという言葉がございますが、市内の事業者と行政なかんずくトップである市長とが融資制度の使い勝手から、雇用や道路の渋滞状況や、また流通の課題など、多岐にわたり自由に意見交換する場所を持っておられるのか、また持つべきではないのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(高木新仁君) 産業文化部長 矢野浩三君。
県道交差点、これは私が今念頭に入れているのは、春日の交差点ですけれども、渋滞状況、それから交通安全対策、道路の改良について計画を伺いたいと思います。道池のそばにある春日交差点が改良工事に入るということを耳にしましたし、また予算立てもしているようでございます。決算委員会ほかで説明も受けましたけれども、これから10年ぐらいかかるということでございます。
次に、新病院へのアクセス道路である市道仏生山円座線の整備のうち、籠池交差点以西について、委員からは、同交差点から30メートル程度の部分が拡幅予定であることを確認した上で、新病院開院後は、さらなる混雑が予定されること、また、地元住民から渋滞緩和の強い要望が出されていること等を踏まえ、拡幅部分の延伸を求める発言があり、当局からは、開院後の渋滞状況等を詳細に分析する中で、拡幅の必要性を検証していきたいとの
私の9月議会での質問に対しまして、オープン後の交通量の変化、渋滞状況並びに騒音状況については、注意深く見ていく中で、状況に応じて関係機関を含めて、ハローズとも協議していくと御答弁をいただいていましたので、オープン後の状況について御報告をお願いいたします。 その結果は、オープン前のハローズが近隣住民の方に説明した渋滞状況、騒音状況の推定値とあまり変わりなく問題はなかったのでしょうか。
そこで、交差点近辺の渋滞状況及び騒音状況の予測値について説明されました。ちょっと専門用語が多く、十分には理解できない点もありましたが、結論的には、平日、休日ともに周辺の方々に迷惑をかけるような渋滞はしない、また騒音については一部基準値を上回るところもあったが、オープン前に低減対策を打つので問題はないということでした。
◯市長(横山忠始君) 小林議員御指摘の浜田交差点につきましては、御指摘いただくまでもなく、特に登校時間におきましては、中学生は渋滞状況になりますし、また、登校する小学生とバッティングするケースもあります。非常にそういう意味では、子どもたちにとりまして東西南北に車の通行量も多いところですので、非常に我々としては改良をしなければならないテーマが残っておる交差点だと考えております。
現在の国道11号は慢性的な渋滞状況であり、安全面、環境面から整備が計画され、昨年度より具体化されていますが、地域住民には的確な情報がおろされていません。関係者にとっては生活スタイルの変更も迫られることから、できるだけ早い段階の説明を国に対して求めていただきたい、このように思います。
まだまだ渋滞状況は解消されていませんし、道路幅が狭いため、歩行者や二輪車の通行に危険を感じるような道路も多いように思います。確かに、車の大型化や台数もふえましたが、交差点の改良や道路の拡幅、できれば歩道の設置までも検討し、すべての人に優しい道路づくりを推進してはいただけないものでしょうか。理事者の考えをお伺いいたします。 2点目の質問ですが、道路の舗装についてお伺いいたします。
このような中、去る8月に、県から現道の県道三木綾川線における交通量や渋滞状況等の調査検討結果と方針が示され、当面の対策として、現道の機能強化を基本とし、バイパスルートの整備については、現時点で検討を進めることは難しいとの結論とあわせ、県道網を補完する地域の生活道路については、今後の検討課題とされたところでございます。
本市では、これまで、このバイパスルートの整備推進につきまして、県に対し強く要望してきたところでございますが、去る8月に、県から、現道の県道三木綾川線における交通量や渋滞状況等の調査検討結果と方針が示されたところでございます。
当局からは、安全・安心の町づくり及び集約型都市構造への転換が求められている今日、渋滞状況、道路ネットワークの整備等を勘案した結果、当該路線を早急に整備が必要な重要路線と位置づけ、着手に至ったものであり、段階的に事業を進めていく予定であるとの答弁がありました。